Jan 12, 2009

MCCSCの授業デザイン

今日からIUの春学期の授業がスタートし、キャンパスにも学生が戻ってきました!(冬休み中はガランと静まり返っていたのに!)。私もこっちに来て、2ヶ月半。だいぶ生活にも慣れて来たように思います。バスに乗るとき、郵便局に行くとき、日常的なシーンでは、あまりドキドキしなくなりました。でも、まだまだ頭に汗をかいて、語学力を伸ばしていかなければ!

今日のMCCSCの授業。
私は授業の組み立て(course design)にも興味があるので、ちょっとmemo程度に記録していこうかと思います。日本語の授業にも生かしていきたいです。

今日の授業の流れ
1.テスト
・前科の復習。文法問題25題。選択式。TOEFLの文法問題に似ている。
・答え合わせ(隣の人と話し合っても可。一人一題ずつ順番に答える)

2.リスニング(テーマは過去完了形)
・5分程度の説明文を聞いて質問(ペーパー)に答えを書き込む。
・内容は「しっかり準備をしていたのに、最も大事なことを忘れてしまった!
というような話」4話。
(例)面接のために床屋に行って、新しいシャツと靴を買って、靴を磨いて、
準備万端で面接に臨んだのに、履歴書を持ってくるのを忘れたことに
気がついた!
・質問は3題ずつ(計12題)。
・彼/彼女は○○に向けて、どんな準備をしましたか?
・彼/彼女は何を忘れてしまったのですか?
・彼/彼女はどうしてがっかりした(恥ずかしかったなど)のですか?

  -----   休憩  -----

3.リーディング
・テキストを見ながら、2で聞いた内容を全員で音読(1行ずつ)。
→リスニングの内容を正確に確認。
・テキストのQ&Aに答える。

4.ゲーム
・神経衰弱のようなカードゲーム。3人一組で。
・裏になっているカードを2枚ひっくり返し、表に書いてある文書が、マッチすれば
OK。
・マッチさせる内容は1枚は「私は〜〜をしたくなかった」、もう1枚は
「なぜなら、もうすでに〜〜をしていた(したことがある)からです」。
→過去完了を使った、ちょっとロジカルなゲーム。論理をつなげる。

5.プリント
・過去完了を使った文書の穴埋めプリント。

*Homework プリント1枚(世界のNew Yearに関する文章とそれに関わる選択式の問題10題)

こうやって見ると、いろんな方法(リスニング、リーディング、ゲーム、プリント学習)で「反復練習」をすることが、やっぱり語学学習には大事なんだなぁと痛感。生徒が楽しく飽きずに学べて、効果的に一つのテーマ(トピック)を身につけられる授業デザイン。自分が体験しながら学べるので、とても楽しいです。

最後に、今日の休憩中のおやつ↓
さて、これは何でしょう?
ヒント*原産国はタイでした。



答えはコレ。
「ドライ ハイビスカス」
味は、不思議な味。
ドライフルーツ、って感じの味です。イチジクとかアンズのような。
正確にはドライフラワー?

Jan 11, 2009

レストラン LiTTLE ZaGREB

昨日は、今週始めから来ていた大阪体育大学のT先生(Koichiさんのお知り合い)が今日でお別れということで、夕ご飯をご一緒してきました。

T先生はIUのHPERでマスターを取った方で、Bloomington事情にもかなり詳しい。
そして、T先生がこっちに来たら必ず行くと言う、スペシャルなお店に連れて行ってもらうことになりました。

お店の名前はLiTTLE  ZaGREB
外観はこんな感じのお店です。
お店の名前に、"Little"とついていますが、お店で出てくるステーキの大きさは半端ありません。そう、ここはステーキ屋さん。

そして、私達が注文して出て来たのは、

ドーン!!!!
ドーン!!!!
大きなわらじじゃありませんよ。

これ、ステーキです。

一つ2ポンド(900g)。つまり合計4ポンド(約2kg)。
4人で行ったので、一人450g計算!!

なんじゃこりゃー!!と、悲鳴をあげたくなるような大きさでしょ。感動的です。
コップやコショウ入れの大きさと比較してみて下さい。
ほんとに初めてこんなに大きなステーキを見ました。

T先生やKoichiさんは、
「でも、これほとんど脂肪はなくて、タンパク質やで〜」
と言っていましたが、私は間違いなく、太ったでしょう。

そして、最後のきわめつけは、
チーズケーキ。

おいしかった!!
けど、これはかなり甘くて、さらに太りそう。

はい。みんなに心配されないためにも、今日これからプールで泳いできます。
がんばって、カロリー消費してきます。いってきまーす。

p.s.さらに驚異的なことがありました。隣のテーブルの方たちが頼んでいたのは、3ポンドのステーキと超巨大リブ。ついついのぞいて見てしまう大きさ。私達のステーキが小さく見えるほどでした・・・。これが、アメリカかぁとしみじみ。

Jan 8, 2009

1月の祝日とお祭り

今日のブルーミントンは粉雪です。
MCCSCのESLは火曜、木曜(今日)と氷や雪のため2時間遅延。
午前の授業は通常9時から11時半までなのですが、遅延になると11時から30分だけの授業に変わってしまって、あまり意味がないため欠席することにしました。

今月、アメリカでは2つ、おもしろそうなことがあります。

まず一つ目は、1/19 マーティン・ルーサー・キング・デー
アフリカ系アメリカ人公民権運動の指導者、キング牧師の栄誉をたたえて制定された祝日です。また一つ、アメリカの歴史・文化を学ぶチャンスになりそうです。

そして、もう一つはなんと言ってもこれ!
1/20 オバマ新大統領就任式 です。
前日、当日のワシントンD.C.は大変なことになるのだとか。

どちらもアフリカ系アメリカ人の指導者による歴史的瞬間(出来事)が感じられる日になりそうなので、今から楽しみです!

(予習)キング牧師の演説

映像・内容(スクリプト)はこちらから

Jan 6, 2009

新年初の授業

今日はMCCSC新年初の授業の日でしたが、地面凍結により、またしても休校。
せっかく学校に来ちゃったけれど、仕方なくバスで帰ることにしました。

バスで隣の席だったおじちゃん。話してみると中国・北京からやってきた方らしいです。奥様がIUで中国語の先生をしているそうです。「奥様は英語が上手なのですか」と聞いたら、「少しだけ」と言う。「え?」っと思って聞き返したら、IUで中国語の上級レベルの授業を教えていて、その授業は「英語禁止」なので、英語をうまく話す必要はないそう・・・。

でもアメリカの大学で教えるのに、英語が「a little」話せるだけでやっていけるのだろうか。ちょっと不思議な話。


まぁ、きっと、ある程度は話せるんだろうなぁ、と勝手に解釈して家路に着きました。
それにしても、今日はあまり臆せず、知らない人に声をかけられた。
というのが、一つ嬉しかったことです。

Jan 3, 2009

A Happy New Year!!

あらためまして、明けましておめでとうございます。
お正月は少し風邪をひいていましたが、私は元気にやっています。

年末に一年のふりかえりもせずに、新しい年を迎えてしまったので、今更ながら一年のふりかえりと今年の抱負を考えたいと思います。

2008年は1〜3月修論、4〜9月研究室のお手伝い、10月アメリカ行きの準備、11〜12月アメリカ暮らしスタート、といった感じのバタバタした年でした。バタバタしていたけれど、持て余している時間も多かったような、悩みも多い年だったような気がします。
でも大きな決断をしました。一年前はまだ迷っていたけれど、kosukeのいるアメリカに来ることを決めて、10月29日に渡米。そして2ヶ月が過ぎました。まだまだ中途半端なあいまいな立場なので不安もありますが、ここでまた今後のこと、覚悟を決めなくてはいけないなぁと思っています。

とりあえず、アメリカに行ってから考える!と旅立って2ヶ月こちらで過ごしました。
こちらの生活はとても刺激的です。留学生も多いので様々な価値観が混在しているし、その中で自分の意見を言うことが求められる、議論好きのアメリカ人なので、学校に行っても、友達と話していても必ず「What do you think? Why?」と聞かれます。今まで当然だと思っていたことやあいまいに考えていたことを相手に説明するってとっても難しいけれど、自分をアピールしたり深く考えたり、日本のことを説明するいいトレーニングになるなって思います。そうやって頭を動かしているのはとっても楽しいです。

それに、何より「英語」を身につけるって、とても重要なことだなって思うようになりました。英語が読める、聞ける、話せる、書けることで手に入る情報は膨大だし、交流できる人もぐっと増えて、その分成長のチャンスが広がる、好奇心ももっとかき立てられるということをひしひし感じます。

だからこっちにいる間はしっかり英語を身につけることに集中したいと思います。そして、できれば将来に役立つような経験をもっと増やしたい。そのためにはかなり積極的にアプローチしていかなければ、待っていても何もやってきません。難しいかも知れませんが、今いくつかのアプローチを考えているので、そのうち何かもし決まったらお知らせしたいと思います。
興味の方向は今までと変わっていません。

2008年は決断の年、2009年は行動の年にしたい。

がんばるぞ!

ということで、応援していただけたら、うれしいです(^^)

では、2009年もどうぞよろしくお願いします。

シカゴにある日本のスーパーマーケットMitsuwaでの風景。餅つき。
こんなにたくさんの日本人を見たのは久しぶり〜。お刺身も食べれて満足!!

シカゴで年越し

昼食後、ホテルのチェックインをすませて、電車でダウンタウンに向かいました。大晦日だけは午後8時から電車もバスも無料になるそうです!ラッキー!!

ダウンタウン到着。
イルミネーションはきれいなんだけど・・・、さ、さ、寒い。
(おそらくその日の気温は−15℃ぐらい)


ぶれちゃったけど、巨大クリスマスツリー↓。きれい。
9000個のLEDが使われているらしいです。

あまりに寒くて歩いていられないので、さっそくディナー☆
こちらシカゴの地ビールです。


これは私が飲んだBlue Moon。※地ビールじゃありません。


そして、シカゴと言えば、ピッザ!
行ったお店は、シカゴ近郊に20店舗ものチェーン店があるという、Lou Malnati's Pizzeriaです。



楽しいインド人のお友達。



夕食をすませ、バスでミシガン湖の方まで向かいました。バスを降りて、湖をのぞくと、ご覧の通りカチコチに凍っています。
ミシガン湖の近くにある娯楽施設、Navy Pier(観覧車やシアター、お土産やなどがある)で新年を迎えることにしました。


だいぶ大勢の人たちが集まって来ています。


なぜかDJがいたり。


外に出てみると、ダウンタウンの夜景がみごとでした。(写真はヘタでごめんなさい)

この寒い中、外で上半身裸になって踊りまくっている高校生たちもいました。クレイジー!!


そして、日本に遅れること15時間(日本時間の1日午後3時)。ようやくこちらで2009年の幕開けを迎えることができました。空に次から次に花火が打ち上げられます!真冬に見る花火もなかなか見事なもの。日本に劣らないほど花火はきれいでした。
ワー!!キャー!!ヒャッホー!!


とひとしきり叫んで、ひとしきり飛び跳ねて、拍手をして、お祝いしてきました!!
アメリカはあまり年明けは盛り上がらないって聞いたこともあったけど、そんなことないなって思います。


帰りの電車の中で出会った高校生たちも、かなり泥酔してたし。


楽しかった〜!



そして、おまけとして、この写真を。
ダウンタウンで、モニュメント的に燃え盛る炎の脇に、いくつかの黒い影が・・・。


鳩が、あまりの寒さに炎で暖をとっている〜!!(^^)首をすくめながら。
この着かず離れずの微妙な距離がなんとも絶妙!
焼き鳥にならないように気をつけてね。

シカゴのチャイナタウン

今年の年越しはシカゴで迎えることにしました!
12月31日の朝に出発して、1月1日の深夜には帰ってくる、弾丸旅行です。

インディアナ州ブルーミントン市からシカゴの中心部までは車で約5時間。まず向かったのが、シカゴの南部にあるチャイナタウンです。
高速でシカゴに向かっていると、中心部の摩天楼が道路の先に見えて来て、それがだんだんと大きく迫って見えてくる。今回は私にとって3回目のシカゴ旅行ですが、いつもその雰囲気が好きで、「大都市に来たぁ」という雰囲気にさせてくれます。それにシカゴの摩天楼って、日本の新宿と違って、ビルのデザインも並び方も見せ方もかっこいいと思う。私は都市より田舎が好きですが、シカゴは私にとってかなり魅力的な都市です。

おっと、話がそれました。


チャイナタウンです。

チャイナタウンはサーマック通り(Cermak Rd)を挟んで北側がニューチャイナタウン、南側がオリジナルチャイナタウンと呼ばれているらしいですが、まずはニューチャイナタウンで昼食探し↓


たくさんお店があります。

すしバー。

お、資生堂!

お土産屋さんや小物売り場もたくさんこの通りにあります。

KoichiさんにおススメされたPHOENIXというレストランを見つけたのですが(飲茶がおいしいらしい!)、今回はエヌポンのおススメのお店に行きました。次回は入ってみたい。

今回の旅行の同行者↓
ルームメイトのエヌポンとその友人夫妻(シュリカンとチャランニャ)(全員インド人)です。

こちらは、オリジナルチャイナタウン。
ゲートには、「世界はみんなの為にある」の文字が。このゲートをくぐると、ほんとに気分は中国です。


パン屋さん。パン屋ってブルーミントンではなかなか見かけない。
1.6ドルの巨大エクレアを購入。

お土産屋さんをさまよう。

サングラスをかけたクリリン(?)がいっぱい並んでいる。

食料品屋さんには、ダックの丸焼きが並んでいたり、ちょっと店の奥をのぞくと、豚が何匹も吊るされて、焼かれるのを待っていたりとかなりインパクトがありました(日本でも見れると思うけど)。

ダックの丸焼き(14ドル)を試しに買ってみました。
ダックをざくざく包丁でぶつぎりにするお店のおばさんの姿は印象的でしたが、食べてみたら、かなりおいしかったです。