前にもご紹介しましたが、このクラスはいろんな国の生徒がいるので、他の国のお話しを聞けるのがとてもおもしろいのですが、今回はお互いの国の料理を紹介して、internationalなレシピブックを作るということで、なんだかワクワクします。
ほとんどの生徒が主婦の人たちなので、料理と聞いて、みんな大賛成!
そしていよいよプロジェクト当日。まず、チベット出身の男性が、Momokという餃子を、皮から手作りで作ってくれました。













ちなみに私は、チベット人とドイツ人とかぶりましたが、餃子(dumplings)を作ってきました!チベット人のあんなにきれいな餃子の後で少し恥ずかしかったですが(しかも私は既成の餃子の皮使用・・・)、試食をしてもらったら、感想も上々。私は焼き餃子なので、またちょっと違った食感、味を楽しんでもらえたようです。「餃子の皮やラー油(chill oil)はどこで手に入るのか」「油の入ってるフライパンに水を入れるのは危険じゃないか」などいろんな質問もありました。ちょっと緊張しましたが、楽しくできました。ちなみに、餃子の皮もラー油も、近くのOriental Market(Korean Market)で手に入れます。(↓人数分に足りなくて、半分に切りました。)
クラスの途中で、いきなり教室の後の扉からサンタが登場!
記念撮影しました☆
そして、次のクラスで配られたOur International Cookbook!!レシピとそれぞれ料理を教えてくれた人の料理にまつわるエピソードが書いてあります。
これから、いろんな国の料理にも挑戦したいです。

クラスの途中で、いきなり教室の後の扉からサンタが登場!



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